約 3,061,500 件
https://w.atwiki.jp/wiki7_sayori/pages/138.html
十条 翼のライバル。男。20歳はおじさんじゃないんだぜ。
https://w.atwiki.jp/arrowhead/pages/29.html
健康診断・身体測定というものは、女性にとって、天国と地獄の両面を併せ持つ行事である。 男性からからしたら「体重身長座高を測って、ハイ終わり」のツマラナイ行事でしかないが、だが、女性からしたら、それこそ自分の命日を知るに等しい行事なのだ。明日かもしれない。五十年後かもしれない。ひょっとするとあと三秒後かもしれない。 「…………」 2004年 2月8日。晴天なれど気温低し。 ヨルムンガンド級輸送艦「サクラ」の医療室。 ここにも、自分の体のことを知りたいような、同時に知るぐらいならBETEに裸で特攻してやるなんて不謹慎な事を考えている女の子が居た。最初、メイゼを怪しいやつ呼ばわりした「検非違使 あやの」だ。 お人形みたいな顔つきに、小柄な体に似合わない豊富な髪の毛をツインテールにして腰まで垂らしている。その手の人間が見たらさっそく写真でも撮りそうな風貌である。 彼女だって女性独特の丸みを帯びた体を持っている。 しかし―――。 彼女はもう一度、その二つの丘がある白いシャツの下を透視するかのように凝視する。 大きい。 「………いいな」 「ん? なんか言った?」 「何にも」 女性の作業員に体の筋肉量を計測されていたキサラギが、あやのの方に振り返る。ぷいと顔を逸らすあやの。既に測定を終えて待機していたリンがキサラギの胸と自分のを眼で比較する。 「にしても大きいですね」 「うーん。また大きくなったみたいで」 「アタシに言わせたら大きいだけだって」 血液検査を終えたナイトメア3の「香舞園 理佳(コウブエン リカ)」が、もぞもぞと軍服を着ながら言った。ざんばらなショートカットの平均的な女の子だ。部隊の切り込み隊長として、長刀の扱いに関して彼女の右に出る者はいない。 ただ、頭に血が上ると誰にも止められないという欠点を持っている。 「大丈夫です。まだ大きくなるらしいです」 「うっせ!」 富士キサラギ――ナイトメア遊撃部隊の隊長。 スラリとした長身に、これでもか! これでどうだ!! これでも食らえ!!! とばかりの、まさに富士山級の大きな胸。 一方、どうにも貧相なあやのの胸部。 あやのは心に決めた。こんど大きくなる呪文でもなんでもやってやる、と。 さて、なんで彼女彼ら「ナイトメア遊撃部隊」の六人が健康診断をしているのか。 それを知るには、少し時を遡らなければならない。 ――「戦術機をR戦闘機に近づける」。 そんなことを突然香月が言い始めたのが、つい一週間前のこと。 R戦闘機に近づけるなら、まず反重力機関とか、波動砲とか、先にすべきものは沢山あったが、それは時間がかかる。ならば、時間がかからず、しかも効果的な事をすべきだ――。 ということで、戦術機の操縦者、つまり衛士の強化がなされることになったのだ。 最初に取り掛かったのは、衛士と戦術機の間を結ぶOSの改良だ。 「XM3」という機動制御用のOSがこの世界で広く使用されているが、それを独自に組み替えて、R戦闘機に近づけようとしたのだ。しかし、これに関しては「OSをR戦闘機に近づけたところで、性能が追いついていない」ということで後回しにされた。 と、いうことで、まずは操縦席周りの改良が始まった。 これはさほど難航する作業ではなかった。何せ、外見だけという状況なのだから。 さて、話は最初の健康診断に戻る。 何故健康診断か、というと、人体の強化を行うためである。ただし、メイゼのように骨格や筋肉・神経を人工素材で強化したり、ヴァジルカのように脳味噌を弄るようなレベルの改造は出来ないので、汎用ナノマシンの注入などの軽度の強化を行う。 健康でもないのに強化は出来ない。だから、体の様々なデータが必要になった。だから、健康診断をやった。そういうことだ。 汎用ナノマシンとは、血中のウィルスを除去したり、通信用に使われるのが本来の目的であった。しかしこれは軍用品。神経を活性化させたり、筋肉の疲労物質を取り除くことも出来るようになっている。 ナノマシン自体は香月達で生産できないので、ヨルムンガンド級輸送艦「サクラ」の施設で製造したものを使用する。 「ったく、こんな事ならナイトメアにこなきゃよかったゼ」 「まぁまぁ、そんな事を言わないでください」 女性特有の会話で盛り上がるナイトメア隊の四人の隣、黄色いカーテンを一つはさんで、二人の男がベットに寝ている。その全身に様々な計器を取り付けられている。一人は小柄。もう一人は長身。前者は白髪の長髪。後者は優男の風貌。 優男がニヤリと笑う。 「……ひょっとして注射が怖いとか? 御冗談を」 「ちょ、ばっ! そんなんじゃねーよ!」 慌てたように否定してかかるも、作業員に制止されて大人しくなる。 どこまでも癖のない銀髪を腰までのばし、その姿は妖精を思わせるほどに美しい。潤った唇。大きく凛とした両目。しかし、彼は立派な男である。ちなみに、女に勘違いされるのが大嫌いである。ナイトメア5、彼の名前は「宵崎 白夢(ヨイザキ ハクム)」という。 片や飄々とした様子で白夢をあしらう男、ナイトメア6、名前は「椎名 宗一(シイナ ソウイチ)」。 二人は、なんだかんだ言いながら仲が良いのであった。 「そこは我慢しなくては。ナノマシンによる簡易強化らしいですからね。自分たちの生死がかかっている、そう考えれば我慢できるでしょう?」 「む」 「どうです?」 「……分かったよ」 ナノマシンは、原始的かつ確実な手段―――注射で投与される。 それを事前に知らされていた二人は、この後注射されることを知っている。 ここでナイトメア遊撃部隊について少々触れておこう。 ナイトメア遊撃部隊とは、2001年12月31日のオリジナルハイヴ攻略作戦(桜花作戦)にて数人が生き残るも、反応炉の暴走に巻き込まれてハイヴそのものが大爆発、全滅、実質解散した英雄「ヴァルキリーズ」の後継として組織された部隊である。 正規の軍隊として動かず、戦場を自分の意志で駆けて、様々な部隊を支援する。文字通りの遊撃部隊。特に秀でた者だけが入ることを許される、エリート集団六人組。 味方を見捨てることも、敵前逃亡することすら許された特別な存在。それがこの部隊である。友軍から「悪魔」と忌み嫌われる、ヴァルキリーズとは異なる集団。 それ故に、それぞれが特に決まった役割を持っていない。 が、やはり得意不得意は存在する。 比較的前方でBETEと戦うのが香舞園 理佳。後方にて部隊を支援するのが宵崎 白夢と椎名 宗一。どれにも属さず、全距離を駆けるのが富士 キサラギ隊長と、検非違使 あやのと、合崎 リン。そういうことになっている。 そしてこんな部隊だからこそ、香月が介入できるのだ。 2004年 2月12日 夕方 曇り。 ここは演習場。 六人の「獣」が、たった二人の「獣」を追い詰めつつあった。 『こちら宵崎、配置についた』 『こちら椎名、配置につきました』 長髪のヤマトナデシコ、富士キサラギは持っていたサブマシンガンにマガジンを差し込んだ。 ナノマシンによる身体能力の増加。それを調べるためにナイトメア隊、そしてメイゼとヴァジルカは演習場にて実戦さながらの訓練を行うこととなった。ただ、R戦闘機と戦術機では性能差が天と地ほどあるため、生身での訓練となったのだ。 演習場にある、大きな廃工場。ことごとく窓ガラスが吹き飛び、その廃墟は、どこか「死」を思わせた。 ナイトメア隊は、防弾チョッキにゴーグルなど、重量だけ見たら実戦と変わらない装備を抱えていた。もちろんメイゼとヴァジルカも同じだ。 狙撃に関してかなりの腕を誇る二人の配置を確認したキサラギは、あやの、理佳、リンに手で指示を出した。作戦を開始する。 「………」 静かすぎる。 メイゼとヴァジルカは既にどこかに隠れているはず。だというのに物音がしない。当たり前か。軍人である人間が不用意にガチャガチャと音を立てるはずがない。 周囲には工作用の機械が鎮座していて、廃工場の天井付近にはキャットウォーク。 隠れるところはどこにでもある。 四人の前進を確認した狙撃の二人が移動を開始する。 コツンコツンと二人分、微かな音が反響して消えていく。再度狙撃銃の暗き銃口が工場内を支配できる位置から覗く。 「周辺警戒」 「「「了解」」」 女性陣の声が重なる。丁度工場の中心付近に陣取った四人は、警戒しながら工作機の陰に身を置く。男性陣は再度移動し、今度は小さなコンテナに開いている大きな穴から銃口を覗かせる。 ―――タタタンッ。 足音。 瞬間。ナイトメア隊全員の視線が素早く移動し、銃口を上げる。 「見~つけた」 「なっ?!」 上だ。 工作機の一つ、ベルトコンベアから工場の側面へと駆け上がったメイゼは、そのまま壁を蹴って円を描くように跳躍。人外じみた力でナイトメア隊の真上に陣取った。両脚が真上を向き、手に持ったサブマシンガンがナイトメア隊目がけて咆哮する。 「散れ!」 全員が一斉に横っ跳びで回避。 メイゼから発射されたペイント弾が地面に突き刺さって真紅の汚れを付ける。 鉄を溶接する機械の陰に隠れたキサラギは、僅かばかり頭を出してメイゼの姿を確認する。仲間の誰かがメイゼかヴァジルカと銃撃戦を繰り広げているらしく、断続的に銃声がする。 参加しなくては。 「ッ!」 殺気か! キサラギはとっさにその場から飛びのき、キャットウォーク辺りに銃火を走らせる。だがキサラギは、軽技師のように側転をきめてヴァジルカがペイント弾を避けるのを見た。 ざ、とキャットウォークの足場でヴァジルカが姿勢を低くすると、両手に持ったサブマシンガンをナイトメア隊全員へと浴びせかける。 狙いが甘いペイント弾がいたる所へと赤い花を咲かせた。かちんとヴァジルカのサブマシンガンから音がする。弾切れだ。 弾切れの隙を狙って白夢と宗一の狙撃銃が吠える。 「やるねぇ」 跳躍。 高速の小銃弾がヴァジルカの先ほどいた空間を縫い付ける。 ヴァジルカは優に2mの距離を跳んで遥か下の地面へと落下。姿を工作機械の群れの中へとくらます。 「ナイトメア3 ヒット!」 香舞園がやられたらしい。キサラギは唇を噛んだ。 なんであんなキチガイ染みた動きが出来るのか分からない。自分らも軍事用ナノマシンを入れている。お陰で息が切れにくくなった。だが彼等はその動きの遥か上を行く。同じ人間相手に三次元戦闘を行うなど、完全に想定外。 今のがヴァジルカだとすると、他の面々と戦っているのはメイゼか。 なんて力量だ。 実質4対1ではないか。 キサラギは姿勢を低くしたまま銃声の方向へと滑りこんだ。 あやのとリン、狙撃銃ではなく拳銃を引き抜いた白夢と宗一がメイゼらしき人かげと銃撃戦を繰り広げている。 メイゼの狙いはで、前に出ることが出来ない。実質一人にキサラギを含めた5人が釘付けにされていることになる。 「行け行け行け!!」 「了解しました!」 銃声が止んだ。 同時にリンが駆け出し、そして近場の廃材の陰に飛び込み、数発メイゼの方向に銃を撃ちこみ、さらに突撃をかける。 しかし――。 「いない……?」 「中見ろ」 「えっ」 転がっていたドラム缶から銃口が覗く。メイゼの肩までの髪が揺れる。とっさに射線から逃れようと身をよじるリンだったが、薙ぎ払うように発射されたペイント弾の数発が腹部に命中してしまう。 ペイント弾が命中していない全員が身を乗り出してドラム缶目がけて撃ちまくる。しかし、ドラム缶はそのまま障害物の陰に転がり込んでしまい、銃弾が当たらない。 「全員周辺警戒!」 薬莢の転がる音。沈黙。火薬の臭い。 ――カラン。また音がした。 「!!! 撃て!」 後方、そう、ヴァジルカだ。各々の射線がヴァジルカに食いつく。 しかし、銃弾が発射されるよりも数瞬早くヴァジルカは地面に伏せた。強化頭脳により射線、発射のタイミングを高速演算。すべての弾がヴァジルカの頭上を貫いた。ヴァジルカは宣言する。 「いくぞナイトメア隊!」 子供のような体が横に転がる。 狙撃銃のペイント弾が派手に地面に弾ける。 ヴァジルカは適当にサブマシンガンを撃ちまくるが、さすがに不安定な姿勢からでは命中弾はない。撃ちまくる。マガジンを排出、再装填。ヴァジルカはとにかく撃ちまくる。銃口からのペイント弾がナイトメア隊を脅かす。 キサラギは戦闘可能なナイトメア隊の面々に指示を出しながら、自らもヴァジルカにサブマシンガンの銃火を向ける。廃工場内部にやかましい音が鳴り続く。 「……? おかしいぞ……あれほどの機動力を持っているのに正面から撃ち合い? 今まで撹乱戦法だった――これは――罠か!」 「メイゼが来てます!」 狙撃担当の椎名 宗一の緊迫した声が響く。 音もなく、暗殺者のように忍び寄ったメイゼの双眼が嗤う。 椎名の拳銃がメイゼの顔面に向けられる。実戦なら即死する位置。 しかし宗一が引き金を引くより早くメイゼの顔面がぶれる。回避行動か。 銃声。 拳銃はメイゼの顔の隣で銃弾を吐き出した。 ぐん、と宗一の景色が回る。地面に背中から叩きつけられ、一瞬呼吸が止まる。 ―――投げられたと気がついた時は時すでに遅し。宗一の拳銃はメイゼに奪われ、そのまま心臓がある地点に一発、二発と引き金が落とされた。ペイント弾の塗料がメイゼと宗一の二人の顔に飛び散る。 跳躍。メイゼは跳んだ。向上に廃棄され、地面から空に向けて突き出した鉄骨を足場に、もう一度宙に体を浮かばせる。 円を描くようにメイゼの体が廃工場の空間を舞い、運搬用のクレーンに掴まる。 クレーンが軋むことで体が左右に動く。弾道計算、発砲時の銃身の跳ね上がりを計算。高速演算、座標調整。 「ロック、オン」 連続で引き金が落とされる。正確に銃弾がメンバーを襲い、そしてそのほとんどを脱落させる。悔しげな声がナイトメア隊から絞り出される。 「人間、じゃない」 「あんだよありゃ。サーカスから来たのかぁ? クソッ。綱渡りで死ねばいいのに」 「まったく歯が立ちませんでした……僕の実力不足でしょうか?」 銃が弾切れのようだ。予備の弾もない。 メイゼは銃をホルスターに戻す。防弾チョッキをしているのにも関わらず汗が浮かんでいない。ただ、息は切れているし、疲労していない訳ではない。元々いた世界では、人そっくりのアンドロイドとキチガイじみた戦闘訓練をしていたのだ。メイゼにとってこれは苦しいことではない。 「人間ならとっくに止めてるさ。残りは一人。……なぁキサラギ」 「ああ」 キサラギが音もなく進み寄る。サブマシンガンは弾切れ。それでも、体に色が付いていないところを見ると、さすがは隊長か。 「おっとと、俺は用事を思い出したから二人でやってくれ」 飄々とした様子でヴァジルカが出てきた。こっちは汗だくである。銃を下ろすと、不満げな様子で退場するナイトメアの面々と一緒に工場を出ていく。 メイゼとキサラギ。 二人のエースが油の臭いの満ちる空間で対峙する。 「人間を止めた、とはなんなんだ?」 「連中、と戦うために体をちょいと弄ったってことかね」 「連中とはBETEだな?」 「さぁて。人間かも知れない。当たり前だろ?」 「何?」 キリリとした視線が絡み合う。お互いに無手。丸腰。しかし、お互いがお互いに核ミサイルの発射スイッチを持っているかのような緊張感が漂っている。そのうちにスイッチは押されてしまうであろう。 キサラギは、ほんの僅かに脚に力を込める。 「――人を殺したことがあるというのか?」 この世界の軍隊において、敵というのはBETEである。 多少の小競り合いがあるにしても、その戦力のほとんどが対BETE戦のためにつぎ込まれている。 軍人が人を殺す。この世界ではあまりないのだ。と、いうかまずありえない。 しかしキサラギは見抜いていた。あれは対BETE戦闘の為ではない。人が人を殺すために作り上げられた、完成された「技術」だ。 「当たり前だ。必要とあれば殺す。命令ならお前も殺す。お望みとあればできる限り醜くなるように殺してやる。それがどうかしたか? それが軍人だろう?」 「なんだと……?! 人を殺すことをなにも思わないとでも言うのか――?」 「ああ、そうさ我が同類。――軍人殿」 表情を変えることなくメイゼが答える。 それはあたかも、何かの説明書を読み上げる様であった。 異形の生命体、バイド。 それを利用して金を儲けようとする人間は非常に多い。 基地に忍び込み、人員の誘拐や工作を行う人間もいる。 メイゼは、そういった人間を何人も血祭りに上げてきた。ヴァジルカも同じだ。Rを駆る者の敵はバイドだけではない。人間ですら敵となる。敵ならば、殺しても構わない。 キサラギの顔にうっすらと汗が浮かんでいる。 これは、体を動かしたことにより発生した熱によるものだけではない。 あまりにも冷たいその目による威圧、それも含まれている。 「同類――? 違う、私は故郷を、地球を守るためにいる――」 「なら連中がいなくなったらどうするつもりだ? BETEという画期的なモノを各国が軍事技術に応用しないわけがない。そうなったら今度は人間相手に戦術機が運用される。……まさかナノマシンの調整でこんな事になるなんてな。ハッ! 下らん。来い。俺を倒せ。ナノマシンの稼働実験だろうがなんだろうが、構わない。お前ら、軍人、は甘すぎる。軍隊というモノの本質すら知らないでここにいる。教育してやる。軍人のくせに綺麗ごとを言うな。虫唾が走る」 「―――!!」 一気にまくしたてるメイゼ。 心なしかその顔には怒り、そしてどこか見下すような、そんな感情が混ざっている。 希望なんか無い、そんな状況で戦ってきた。 希望をくれた人は死んだ。だからメイゼは言う。別の世界での絶望。愛した人が、戦闘とは関係のない人が敵として襲い来る、その煉獄で剣を振り続けた、彼は言う。この世界の「甘い」軍人に言う。 守るためには人も殺す。 大切な人のために人は殺さない。 考えの違いが明らかになる。 キサラギの拳が握り締められる。奥歯が極端な圧力をかけられて悲鳴を上げる。 「ふざけるな!!」 「ふざけているのはお前だ。今わかったよ。俺はお前らが気に食わない」 「――分かった。ある程度力を抜いていくつもりだったが、本気で行こう」 ドン、と乾いた音が鳴る。二人が地面を蹴っ飛ばした音だ。 なんの合図も無しに二人が駆け出した。 キサラギがメイゼの頭部を殴るために拳を固め、空気を切るように突き出す。 「―――ッ!」 メイゼはそれをバックステップでかわし、腰の捻りを入れた蹴りを頭に突き出す。 体は防弾チョッキでダメージを与えられそうにないからだ。 なら、頭を狙うまで。 ぎゅん、とメイゼの脚がキサラギの頭を素通りする。 同じように距離をとって回避していたのだ。 「ほら、いくぞ、軍人殿」 「クソッ」 メイゼは、猛烈な、捩じり込むように拳をキサラギの顔面に放つ。危ういところで回避。普通の人間ではありえない速度で拳がキサラギの顔面を掠めた。 なんて力だ。キサラギは唇を噛む。 メイゼが蹴り突き出せば、キサラギは受け流して反撃する。 肉と肉がぶつかり合う音がしばらくの間響く。 「骨の一つぐらいは砕いてねじってやる。なぁ軍人殿? そうすれば軍人を止められるぞ?」 「私はっ、軍人でありたい!」 「人を殺す覚悟もない甘ちゃんがなに言ってる。BETEしか殺せない、それで地球を守れるのか? もし相手が人間だったらどうする?」 メイゼの片足が一瞬霞む。明らかに人間ではない力でキサラギの脚が払われた。 そこにバランスを崩したところに一気にメイゼの肘が落とされる。 ――ヒュン。 必殺の、それこそ頭蓋を割らんとばかりの速度の一撃を、キサラギは、両手を割り込ませることで受け止めた。 ぎちりと筋肉と間接が悲鳴を上げた。 「私、には、BETEを殺す、それ以外に無いっ――!」 「 ほ~~~、で?」 「私は、それでもいい。甘くてもッ! いい!」 「――なら死ね。理想が通ると思うな」 メイゼは、一時的に筋肉のリミッターを解除。 受け止められていた片手を無理矢理上にあげ、コンクリートを粉砕するほどの力で拳を振りおろし――! 「駄目ですメイゼさま!!」 リンの声が聞こえた。 「――ッ!」 とっさに急制動をかける。 キサラギの両腕を掻い潜って、頭部を粉砕せんと迫っていたメイゼの拳が、目を保護するためのゴーグルの数センチ手前で停止した。 脳内にかかっていたノイズが晴れていく。 「俺は、今、何を?」 遅れて、ナイトメア隊の面々とヴァジルカが何事かと入ってくる。 「よぅ、相棒。もう終わったか?」 ヴァジルカが口笛を吹きつつ、硬直している二人の銃を回収する。途中から殺し合いになっていたのだが、キサラギが下で、メイゼが拳を直前で止めているところを見ただけでは、「寸止めしたんだな」という解釈しかできない。 ナイトメアの面々は、既に帰る準備を始めている。 「メイゼさま」 「………」 「取りあえずそこをどいてください」 「………分かった」 キサラギは目を閉じ、固まっている。メイゼは、チラリとキサラギに目をやると、そのまま走り去った。 ナイトメアとの面々とヴァジルカは何があったのかさっぱり分からないのか、疑問が顔に浮かんでいる。 ただ一人。リンを除いて。 「あとお願いします!」 「あぁ? オイコラ!」 後の処理を任せられた白夢が叫ぶも、既にリンは工場の外へと消えて行っている。そして、キサラギが体を起こした。 「なぁ皆――軍人というのは――」 何にもかもがムカついていた。 殺して殺す。それは、元の世界では復讐であり、生き甲斐であった。そこに地球を守る、ということは本の僅かしか入っていなかった。 否、きっと同僚達も同じだったのだろう。 バイドを殺す。 それはきっと、人生と同等の価値を持っていたのだ。 そもそも、「対バイド戦だけに作られた」操縦者だってゴロゴロといた。 クローン。 理論上、100%同じ遺伝子を持った生命体を作りあげる禁忌の技術。 俺は、メイゼという人間は、孤児だ。 バイドの攻撃を受けた宇宙船がとある街に落とされ、家族はみんな死んだ。 人の生命は紙のように軽い。 26世紀の人間は、銀河系中心域に確認された、明らかに敵意をもった知的生命体を滅するために次元兵器よりも有効な「兵器」を求めた。 生体物理学、遺伝子工学、そして魔導工学すら使って、その生命を「合成」した。その基礎となったのは、汎用性の高い「ヒト」であることは、既に知られている。 そう、実質人間同士が殺しあっている、ということと同じなのだ。 命の重さなど、人類を守るという大義の前では、ゴミ同然となる。 それは、22世紀であれ、26世紀であれ、変わることがない。 それが、元人間であれ、関係ない。 だと言うのに――この世界の軍人は、あまりに綺麗すぎる。人を殺す、という本当の目的を忘れて、未来への希望を抱いて生きている。 「殺す」。それを言い換え、「倒す」などと言う。 それが、どうにも違和感を覚えさせ、同時にいら立ちに変っていた。 「クソが」 軍人である以上、「他の軍」に許可なく喧嘩を吹っ掛けるなどやってはいけない。 だが、時にはこんなこともいいだろう。未遂なら、問題ない。 じきにBETEが襲ってくるだろう。そうしたら、後は殺せばいい。あいつ等は――ナイトメア隊なんてどうでもいい。放っておけ。 その「作業」を繰り返すことができれば、メイゼという生命の生きた証が残る。 「―――メイゼさま」 ああ、俺に過去の人間が語りかけてくる。 いや、違うな。これはあくまで現実だ。 メイゼは、工場の外にある古びたコンテナから飛び降りると、体重をさびた側面へと預け、手をポケットに突っ込む。防弾チョッキその他は工場に放置してきた。 「なんだ」 「お話、いいですか?」 「ああ」 三つ編みされたポニーテイルが背中で揺れる。今リンは、同じように装備を脱いでいる。 「なんであそこまでやろうとしたんですか?」 あのまま振りおろせば、頭部を粉砕していたのに、ということは言わない。メイゼは地面に落ちていた石を足で、転がして弄び始める。 「さてさて、何のことやら俺にはさっぱり」 「……止めを刺そうとしてましたね?」 「………」 「あのまま行けば死んでました」 ガッ。メイゼは石を力をいれて蹴っ飛ばした。重心をもとに戻すと、リンに歩み寄る。 そのままメイゼは腕を組み、リンを睨みつける。一瞬だけ表情を強張らせたリンは、同じようにメイゼを睨みかえした。 リンが口を開く。 「確かにその強さは尊敬します。でも、仲間を傷つけることは許しません」 虎のような態度で、リンは言う。どこまでも、それこそ鏡に映った姿をそのままここに連れてきたかのように似ている彼女。 リンの視線に耐えられなくなったメイゼは、腕を戻してくるりと背中を向ける。 「悪かった。でも、俺は態度を変えん」 もういいだろう。 要するに戦えばいい。 それ以外は必要ない。 メイゼは、一人新潟基地に戻ることにした。 あとがき。 ヒャッホホオホホホホホホホホオォゥ! 一人称と三人称が混ざるぜ☆ 新兵器の設計とか、製造とか、 一体どのぐらいの時間がかかるんだかわからNEEEEE! ふぅ、俺なにやってたんだろ。 今回は、なんだかんだで一番長い文字数になってます。お話がブツ切りになったり、色々とゴワゴワとした構成ですいません。小説って難しいです。それでは。
https://w.atwiki.jp/aradkettou/pages/93.html
阿修羅へ ***** /*前置き*/ ***** 阿修羅をするには運を味方に付けましょう 大事なとこで凍らない場合は諦めましょう ****** /*立ち回り*/ ****** チレツ 絶対相手を転ばせましょう 移動速度やヘイストを取っているかで変わりますが チレツの先っぽで転ばせて拾いに行けない時はもったいない 爆炎 なるべく不屈が付いている時に使いましょう コンボには使わずに立ち回りで使うのを心がけ コンボで使う場合はダウンコンボor刻印を貯めたい時なので〆は不動を入れます 鬼門 適当に打つのではなく立ち位置を有利にしましょう 鬼門に隠れて移動するのも大事 コンボに組み込んでキャストを済ませるのは大事 相手の情報チェック 転ばせてからが大事なので、クイスタブースト装備が付いているか確認 もし+1でもついていたらクイスタ潰すの辛いので頑張って 解凍速度 外部ツールを使っている場合解凍速度が速い為 相手によってコンボやつなげ方は変えた方が良い **** /*コンボ*/ **** 〆かた 他の職より安全な訳ではないですが、基本はレッパで〆て急いで逃げましょう クールがある場合は最後に氷陣→爆炎→真空→鬼門でダウンしながら鬼門が当たります 炸裂で〆るのは無敵が付いていないので反撃を貰いやすい 玉コンボ 弱い武器を付けて人格破綻は普段使うのは駄目 キャストを済ませるのにちょうど良いので、キャストできていないならここで 氷陣の入れ方 補正がかかっていてもある程度速度があればアパスラから氷陣が入ります 不動が黄色の補正バーを越えないようならば相手は最後に転んでいるので氷陣狙いましょう ****** /*補正切り*/ ****** 3種類の切り方があります 氷陣からほうざん 〆で入れるわけではないので地味だけど ダメージ与えて転ばしてから補正リセットされるので少しダメージ稼げる 氷陣から玉投げ真空(補正が切れるか確実ではない) 壁際なら反対で氷陣から真空玉投げ(補正切れるが真空→玉の時に反撃を受けたり避けられやすい) 立ち上がる瞬間に不動 危険怖い 自分のキャスト速度とタイミングとかなれたら狙えるかもしれないが狙わなくていい ***** /*まとめ*/ ***** 個人的な意識は相手の嫌がることをやり続けること チレツで転ばしまくったり 近づいて解放狙いでじわじわ狙っていく等 韓国ベースで決闘の調整が行われている事を考えると 日本の決闘では他国と違い独自装備でクイスタブーストが多く、外部連射ツールの凍結解除で影響を受けやすく 阿修羅は上位に行けてもトップは取れない環境だと思う でも単純で使いやすく強い職であるので、剣士の中でもかなり上位の職業なのは間違いない 上位に行きたいなら単発職か連射が生きる職(クルセとか)を選ぶと日本の装備と連射の環境ではいいと思います
https://w.atwiki.jp/tsubakiyayoi/pages/46.html
地ヲ抱ク衣関連のコンボについてのページです。 基本コンボについては連続技 基本のページへ。 発展・応用コンボについては連続技 応用+ネタのページへ。 今までのコンボについては連続技のページへ。 ※地ヲ抱ク衣について【審罰・地ヲ抱ク衣】 214214+D (通称「衣」) 主な使いどころ ※表記について (一読をお願いします)必殺技 ディストーションドライブ アストラルヒート その他 衣コンボ衣レシピインストールゲージ1以上で発動 インストールゲージ1~ インストールゲージ2~ インストールゲージ3~ インストールゲージ4~ インストールゲージ5~ ※地ヲ抱ク衣について 【審罰・地ヲ抱ク衣】 214214+D (通称「衣」) 発動すると現インストールゲージ量から減少し始める。 減少している間はインストールゲージ使いたい放題。 効果時間は1レベルにつき2カウントぐらい。 発動モーション後、ツバキ側が先に動きだせる模様。 主な使いどころ インストールゲージが常に消費されるのでインストールゲージが溜まっていることと、 ヒートゲージが50%以上が最低条件となる。 現在は主に投げ、D風ガー不から繋ぎダメージを稼ぐ。 しかし、5BBなどからも伸びが期待できるので今後の研究に期待。 ※表記について (一読をお願いします) 必殺技 236+AorBorCorD・・・審技・閃ク壱ノ撃 (通称:閃) 214+AorBorCorD・・・審剣・光ヲ断ツ剣 (通称:剣) 22+AorBorCorD・・・審剣・風ヲ凪グ剣 (通称:風) 623+AorBorCorD・・・審槍・空ヲ突ク槍 (通称:槍) J236+AorBorCorD・・・審技・空ニ閃ク光 (通称:光) J214+AorBorCorD・・・審技・空ヲ翔ル翼 (通称:翼) ディストーションドライブ 236236+CorD・・・審罰・天ヲ刈ル焔 (通称:焔) 214214D・・・審罰・地ヲ抱ク衣 (通称:衣) アストラルヒート 632146+C・・・審聖・人ヲ裁ク神 その他 jc・・・ジャンプキャンセル hj・・・ハイジャンプ RC・・・ラピッドキャンセル CH・・・カウンターヒット FC・・・フェイタルカウンター 衣コンボ ヒートゲージ50%でインストールゲージを補うだけなのでインストールゲージで代用も可能。 ただしほとんどがLv3~のコンボとなるため実用性は低い。 また、エリアルは6CCが基本となっている。 衣レシピ インストールゲージ1以上で発動 ①衣 D風 D槍 D翼 6CC or 2CC JC JCC A光 C翼 端付近。D翼を6CCで拾えることが条件。 D風のリーチと発生の早さからD風を使ってない状況ならば様々なところ使える。 ②衣 D槍 D翼 D剣 6CC or 2CC JC JCC A光 C翼 端付近。D翼をD剣で拾えることが条件。D風からが主なルート。 ①に比べるとD剣が入っている分中央よりでも可能。乗算100%連携で補正も優秀。 ③衣 D槍 D翼 D風 6CC or 2CC JC JCC A光 C翼 端付近。D剣経由衣など。 D翼でD風が拾えることが条件。パーツは同じだが補正上は①よりもダメージは高くなる。 ④衣 D槍 D光 ディレイD翼 6CC or 2CC JC JCC A光 C翼 中央。アラクネ・テイガーは入れにくい。D槍が先端気味だと入れやすいらしい。 D光 D翼については[[Q A]]へ ※Q&Aへ インストールゲージ1~ 5BB 5CC ④衣~ [3500?] 中央でもできる5Bからの衣コン。L1D風ルートとそこまで差はないのと、シビアらしいので研究対象といったところか? 6C ②衣~or ④衣~ [4200?] FCでなくても繋がるがかなりシビア。FCだと比較的安定。 6Cは同技補正が掛かるので2C拾いで。 投げ ①衣~ [4300] 初期からある衣コンで実用性も一番高いと思われる。 インストールゲージ2~ 通常ガト D風 ②衣~ 100%補正が大量に入り込んでいるため補正が大きければ大きいほどダメージは下がっていく。 5CC~5010 5B 5C~4303 5BB~4189 5BB 5CC~3955? 投げ 衣 D風 ④D槍~ [4500?] 中央の衣コン。D槍にはダッシュをつけると良いようだ。 D風 ④衣でもいけるが猶予が違うとのこと。 投げ D剣 ①衣~ or ③衣~ [4800?] L1コンのLv分拡張版。端寄りでは③、中央寄りでは①のほうが安定するとのこと。 タメD風 ④衣~ [4900?] ガード不能版D風から中央の衣コン。投げと同じくD槍にダッシュをつけると良いらしい。 タメD風 ②衣~ [5200?] ガード不能版D風から。通常コンや投げからの補正切りで繋げるとかなりデカイ。 インストールゲージ3~ インストールゲージ4~ インストールゲージ5~ 投げ 衣 D風 D剣 D槍 D翼 6CC JC JCC D翼 2C D焔[L5] [7087] ツバキの中ではかなり実用に近づいたと言えるL5コン。 2Cまでのゲージ回収が40%付近のため、衣発動時に60%程度のヒートゲージがあれば完走できる。
https://w.atwiki.jp/rin-takasugi/pages/17.html
投げ 投げ>2B>5c>2C>A連環>コンボ 上記のコンボが入らない場合は、2Bを抜くと安定。 コンボの部分は下記参照。 基本コンボパーツ 1 2A>2B>(ガンド)>2C>A連環>(JB>A宝石>JB>5B>A連環)*2>JB>JC ダメージ約2200 2B始動にするとダメが600程UP ゲージ回収は一本と1/4程度 初心者の人はまずこのコンボを覚えて、ループするコンボに慣れよう 2 2A>2B>(ガンド)>2C>A連環>(JB>A宝石>JB>立ちB>A連環)*2>6239C 相手のゲージを削りたいときに使うジャンプキャンセルキャンセルコンボ。 凛のコンボ中でも最も重宝されるうちの一つである623Cを組み込んでいる。 ダメージ約2250 こちらも2B始動で600ほどダメUP ゲージ回収は3/4程度 626C後に再び623A>6239C入れるとダメージは2604 623C叩きつけから623B>RGで再びループすることが可能。 623A>6239Cをひたすら繰り返して相手のゲージを枯渇させてしまおう。 3 2A>2B>(ガンド)>2C>A連環>(JB>A宝石>JB>立ちB>A連環)*2>228C>646B>追加C 追加CHIT後は確定ダウンを奪えるので確実にセットプレイができる また、補正切りが組み込みやすく使い勝手の良いコンボである。 ダメージ2324 2B始動だとダメージ2800 補正切りコンボ 凛の主力コン。(補正切りについて) ゲージさえあれば投げから半分もっていける酷いコンボ (本スレ 946より転載) 623A>228C 646B・C>開放>236C>スパコン 簡単補正切り (本スレ 643より転載) 2B 5C 2C 623A {JB 236A JB (着地)}×2 5B 623C 623B RC {JB 236A JB (着地)}×2 5B 623C 最終段開放 623A 2369C SC236236B ※ゲージが残ってるなら画面端では更に623A 2369C SC236236Bが入る。 (本スレ 738より転載) ~2C (JB 236A JB)×3 5B 623A 6239C 623B RC (JB 236A JB)×2 5B 623A 6239C 開放 623A 2369C 236236B ダメージ7000 崩拳ループ補正切りコン JC 5B 2B 5C 2C 22C 646B・C (623A 228C 646B・C)×2 開放 236C SC236236B 623B RC JB J236A JB 5B 623A 2369C SC236236B 623B ダメージ約9000 2C当てたあとの22Cが相手との距離によっては入りずらいので 5B 2B 5C 2C 623A>6469Bからループするのも良し ゲージ削り高威力コン(本スレ 413より) 2B 5C 2C 623A {JB 236A JB}×2 5B 623C 623B RC {JB 236A JB}×2 5B 623C 623C 全キャラ安定で2B始動でダメージは約4000 最後の5B 623C 623Cを 5B 623A 開放 623A {JB 236A JB}×2 623A 236236B って変えるとダメージは約6000 (ゲージ消費量・詳細なダメージ量は要検証) 高威力コンボ(fate/unlimited codes公式サイトより) 2B→5C→2C→22C→646B→派生C→623A→JB→236A→JB→5B→623C→開放→2C→236236B→623B→(rc)→JB→236A→JB→5B→623A→ディレイ2362369A ゲージ三本使用。 ダメージは5673 宝石節約コン(本スレ 139より) いろいろ>2C>623A>(空中2入れ下りB>着地5B>623A)×3>6239C ゲージ削り(本スレ 154氏より) ゲージ回収含め役1本消費で相手に623Cを3回ぶちこめた。 ~2C 623A 6239C 623A 6239C 623A 6239C 宝石節約端コンボ(本スレ 162氏より) 適当~2C 22C 646B 追加C 2B 2C 623A JB J236A JB 623A 6469B 追加C 646攻撃後のヒットストップ中くらいにCを押すと 追加で爆発させられるんだけども、これがガードさせて有利 さらに、646BorCの追加はダウン確定で受身も不能 上記のコンボなら、宝石1個で3000くらいダメージを奪って 受身不能から起き攻めセットプレイにいけます。 バーサーカーにはこのコンボは入らない。その他のキャラも要検証 聖杯超必を絡めたコンボ 色々>低めA連環>解放>聖杯技 ダメージは、コンボ部分のダメージ量+聖杯技の固定ダメージ4000の合計。 投げの追撃からでも同様に入れることができる
https://w.atwiki.jp/raitifeirin/pages/96.html
開幕 立ち回り 開幕 立ち回り 572 :名無しさん:2010/03/16(火) 00 12 36 ID 6TT7TM.UO 失礼しますが長文です ツバキの崩しは慣れないと強そうに感じるけど 実際はワンパになりがちで穴だらけ ガトに変化付けられないし変化させた時=崩す時 ガトを止めての投げは2Dチャーキャンを挟むので2D見てから上入れっぱでok D風凪のガー不は画面端以外でも使って来る A刻み始動でコンボして来たら大概D風凪のガー不で補正切りして来るので 食らってる最中から上入れっぱでok そのまま完走されても安い 補正切りの投げにだけは細心の注意を 5BやJBを5Bで潰される事があるが発生負けしてるだけ ツバキ5Bの判定はラグナ5Bとほぼ同じと認識してok 5Aで一方的に勝てる 2C対空はJDや大車輪で分からせる 躊躇するようになったら着地からの崩しが効く様になる インストールゲージが溜まってからの立ち回りは無理せずいかにゲージを無駄遣いさせるかになる ツバキ側はD翼やD突進カウンターからのリターンを狙いがちに変わる こちらの各種牽制が狙われているのでバリガストップ多めで無駄遣いさせる 開幕は意外とツバキにとっては貴重なアタックチャンス C風凪が強い 2B低姿勢と燕しか勝てる選択肢ない 最悪カウンター壁バウンドからいいダメージ 5Bで相討ちでもカウンター壁バウンドのせいでツバキ側が状況有利 一通GPもやめといた方が良い ただツバキ側にフォローがないので直ガから反確 575 :名無しさん:2010/03/16(火) 13 24 13 ID UkbZTrnwO 開幕C凪は良くみるが、対策一通GPは有効じゃないか。 バリガはりつつの接近されたら確かに怖いから、直ガ狙いのほうがいいとは思うが。 576 :名無しさん:2010/03/16(火) 15 02 39 ID 8H4RVW4I0 ツバキ2C対空は空ダしてないなら 普通に通常ジャンプからバリアでもそこそこ抑止になるよ。 ゲージあったら一応RCがあるけど、 あの技、派生を出すか必殺技キャンセルしかかからないし、 2Cで止めるとバリアされてると反撃確定だし D技でないとツバキ側は必殺技にフォローになりやすい的な技が 少ないんで、リターン取ろうとすると結構リスク背負う技。 発生始めは頭無敵ないんで、そこそこ置くように出さないといけないし。 2Cバリアガード着地読みの2C>ガー不だけ注意だけど、 相手もこれは結構リスク背負うんでそんなにやってこないと思う。 補足としては、空中バリア後、着地でしゃがむと 相手が派生入れ込んでたら空振りする。 578 :名無しさん:2010/03/17(水) 13 22 35 ID 9JGgMSzI0 ツバキの固めはCC(チャーキャン)のせいで一見凄そうに見えるけど 5Bガード時は通常ツバキ微有利、CCするとほぼ五分(ツバキ微不利だったかな)と ガード時の隙の大きい技の隙消しにしかならないんで意外と簡単に抜けれる。 またツバキの技は全体的にリーチが短いのでバリアガードを使って 少しでも間合いを離しておくと技がすかしやすくなる。 投げやコンボの途中から強気にD風最大溜めのガー不を狙って来る事もあるので 地上でコンボ喰らってる間は↑入れっぱで回避。 安易な飛び込みは2Cで落とされるので地上戦メインかな。 前方斜め上への攻撃なので大車輪以外にも、めくりが有効。 ツバキはCGがないと3000を越えることも難しいので 少しでもCGを溜めさせないようにプレッシャーをかける。 バーストを使うならD技を使ったときが狙い目。 ダメージ回避に加えて、貴重なCGを消費させられる。 ツバキJDには着地硬直があるのだが、それはJDしたまま着地はもちろん 解除しても着地すれば発生してしまう。 このためJDした後の着地に技が重ねられるとツバキは着地硬直中なのでガード不能。 このことがあってツバキがよくやる~ JC JCC A光 C翼と言ったコンボを端で喰らった場合 C翼の後にJDしないとC翼の着地硬直に起き上がってからの出の早い技が刺ささり C翼の後にJDしてもJDの硬直があるので一瞬ガードができなかったりと ツバキ側がタイミングをずらせるとはいえ結構有利だったりする。
https://w.atwiki.jp/aclrpdata/pages/49.html
エクステンション [部分編集] 肩のジョイント部分に接続される戦闘補助を目的としたパーツ。 手頃な連動ミサイルや電池から補助ブースタまで、様々な補助用のパーツがある。 [部分編集] ブースタ出力 補助ブースタの推進力 ブースト時消費EN 補助ブースタを使用したときに消費するEN ブースト加速度 補助ブースタの加速能力 ブースト時発熱量 補助ブースタを使用したときの機体発熱量 ブースト可能間隔 発動後、次に補助ブースタを使用できるまでにかかる時間。いわゆるリロードタイム 同時発射数 1回のミサイル発射に連動して発射される弾数 迎撃性能 ミサイルを迎撃する精度 使用時消費EN ミサイルカウンターやレーザー迎撃起動時に消費されるEN量 装填時増加弾数 弾が補充される数。超過分は切り捨て 装填可能回数 弾を補充できる回数 装填可能間隔 発動後、次に補充できるまでにかかる時間。リロードタイム 有効範囲 攻撃を受けたときに装甲が加味される範囲。いわゆる当たり判定 断熱性能 攻撃を受けたときに発生した熱をカットする性能 発動時消費EN EN式追加装甲を起動している間消費するEN量。据え置きではなく、起動している間中減り続ける チャージ量 ENをチャージする量。超過分は切り捨て チャージタイム 設定された分のENをチャージするまでにかかる時間 発動可能回数 装置の発動可能な回数 発動可能間隔 発動後、次に発動できるまでにかかる時間 発動時発熱量 装置起動時に発生する熱量。リロードタイム エクステンション補助ブースタANOKU E04BB-ANGLER E08BM-REMORA CR-E98HB 連動ミサイルCR-E73RM E02RM-GAR CR-E84RM2 E06RM-GAR2 CR-E92RM3 CR-E96RMG JIKYOH FUNI 迎撃ミサイルCR-E81AM CR-E90AM2 E07AM-MORAY SUIGETSU ミサイルジャマーRURI RENGA 追加弾倉RYUHZU BYAKUE E01MG-ROE E05MG-ROE2 追加装甲CR-E69SS CR-E82SS2 ENMEI E03S-TURBOT IWATO EN回復装置SAISUI JIREN コメント [部分編集] 補助ブースタ 過去作と比べて消費と負荷が上昇、かなり使いにくくなってしまった [部分編集] ANOKU 使用時に機体を急速旋回させる補助ブースタ メーカー キサラギ カテゴリ Turn booster 価格 14500 重量 412 消費EN 257 ブースタ出力 16000 ブースト時消費EN 14200 ブースト加速度 3200 ブースト時発熱量 4350 ブースト可能間隔 110 最後に旋回した方向へ90度高速旋回 旋回戦に便利...と思いきや消費がキツく扱いにくい(↓2つよりはマシだが) [部分編集] E04BB-ANGLER 使用時に機体を急速後退させる補助ブースタ メーカー ミラージュ カテゴリ 17900 価格 Back booster 重量 341 消費EN 243 ブースタ出力 18000 ブースト時消費EN 11600 ブースト加速度 3600 ブースト時発熱量 6120 ブースト可能間隔 108 一応スラジャンできる...で? フロートで使うと慣性で気持ち悪い動きができる [部分編集] E08BM-REMORA 視線方向に機体を急速加速させる補助ブースタ メーカー ミラージュ カテゴリ Multi booster 価格 24000 重量 305 消費EN 258 ブースタ出力 17000 ブースト時消費EN 9400 ブースト加速度 3400 ブースト時発熱量 2780 ブースト可能間隔 94 ↑と同じく一応スラジャンできる...で? フロートで使うと(ry これで踏み込んで斬るさながら縮地法のような使い方もあるらしいが、帰り分のENはカツカツ。まさに片道切符。 [部分編集] CR-E98HB 空中で一定高度を維持する対空用補助ブースタ メーカー クレスト カテゴリ Hover booster 価格 36800 重量 288 消費EN 376 ブースタ出力 22000 ブースト時消費EN 4670 ブースト加速度 4400 ブースト時発熱量 2370 ブースト可能間隔 150 通称ホバブ(ホバーブースタ) 機体の高度を維持することができる。特定ミッションで活躍する(意外と活躍できるミッションは多い) 実戦では高高度を維持しミサイルの雨を降らせる戦術等に利用される [部分編集] 連動ミサイル 背部、武器腕のミサイルと(なぜか)オービットキャノンに連動して発射される。お互いの軌道の穴を埋めたり、判定を広げたり、時間差で攻撃したりとにかく便利なパーツ群。発射回数(=装弾数÷同時発射数)をよく考えて余らないようにしよう。 ハンドミサイルやコンテナミサイルには反応しない [部分編集] CR-E73RM 自機のミサイル攻撃に連動し、自動発射を行うミサイル メーカー クレスト カテゴリ Relation missile 価格 22000 重量 130 消費EN 158 武装タイプ 実弾 攻撃力 780 装弾数 12 命中時熱量 3888 射程距離 500 同時発射数 4 発射間隔 95 弾単価 205 最軽量&最低負荷。だが三発屋。 瞬間火力が高い。垂れ流すのではなくきっちり当てていきたい [部分編集] E02RM-GAR 連動型ミサイル発射装置、ミサイル攻撃にあわせて連動発射を行う メーカー ミラージュ カテゴリ Relation missile 価格 45000 重量 260 消費EN 180 武装タイプ 実弾 攻撃力 765 装弾数 24 命中時熱量 4064 射程距離 500 同時発射数 2 発射間隔 70 弾単価 220 軽量&省エネ。連動による物量を長時間維持できる 火力が低いが立ち回りの布石と割り切れば気にならない 初期ミサやニンフと併せて使うと便利(擬似トリミサ) [部分編集] CR-E84RM2 装弾数を増やし、より実戦向けに改修された連動ミサイル メーカー クレスト カテゴリ Relation missile 価格 58000 重量 331 消費EN 278 武装タイプ 実弾 攻撃力 780 装弾数 20 命中時熱量 3888 射程距離 450 同時発射数 4 発射間隔 105 弾単価 380 性能の割に重め。 山なり気味の弾道が装備を躊躇わせる。離れて撃とう [部分編集] E06RM-GAR2 装弾数を増やしたGARの改修型 メーカー ミラージュ カテゴリ Relation missile 価格 60000 重量 301 消費EN 206 武装タイプ 実弾 攻撃力 765 装弾数 28 命中時熱量 4064 射程距離 450 同時発射数 2 発射間隔 72 弾単価 220 総火力が重量に釣り合っていないが、連動ミサイル最多の14もの発射回数を誇る。攪乱用に擬似鳥ミサする時に重宝する 組み合わせるミサイルをよく考えないと余る ミサイルの物量を長く持続させることができる便利なパーツ [部分編集] CR-E92RM3 E84RM2の後継機、装弾数を優先させた長期戦型 メーカー クレスト カテゴリ Relation missile 価格 70000 重量 399 消費EN 253 武装タイプ 実弾 攻撃力 765 装弾数 36 命中時熱量 4064 射程距離 450 同時発射数 4 発射間隔 88 弾単価 220 通称36連動。9回撃てる。高い瞬間火力とまぁまぁの持続力で扱いやすい。 やや重いがそれと釣り合う火力 クレスト製なのだが、弾の性能はミラージュ製のものと同一。3系の同一デザインの物がミラージュ製だったので、その名残か? [部分編集] CR-E96RMG 地上魚雷を採用したE84RM2の派生タイプ メーカー クレスト カテゴリ Relation missile 価格 38000 重量 405 消費EN 377 武装タイプ 実弾 攻撃力 780 装弾数 16 命中時熱量 3888 射程距離 400 同時発射数 2 発射間隔 120 弾単価 313 総発射回数は8回。魚雷は一定距離を滑走後4発に分裂、最終的に計8発が目標へ向かう。 分裂前の弾頭は僅かな段差にも引っかかってしまう。ちゃんと敵に飛んでいくか、不安定である事を考えると機体負荷は大きく、8回という発射回数も多いとは言えない。 撒き方のコツさえつかめば優秀な削り武器として、そしてフロートキラーとして活躍する。オービットキャノンと合わせた削りは(うまく撒ければ)、対戦相手から すればいやらしいことこの上ない。 背部兵装の地上魚雷を搭載するよりは、こちらの方がいいだろう。 ミサイル自体の誘導性はそこまで高くは無い。結果デコイの影響もそこまでは受け難い。 [部分編集] JIKYOH 垂直ミサイルを搭載し、命中精度を高めた新型連動ミサイル メーカー キサラギ カテゴリ Relation missile 価格 82900 重量 359 消費EN 327 武装タイプ 実弾 攻撃力 702 装弾数 20 命中時熱量 5103 射程距離 400 同時発射数 4 発射間隔 98 弾単価 285 総発射回数は5回。障害物越しの攻撃に有用。 背部の垂直ミサよりも最高到達高度は低い。併せて使うと時間差で着弾する。 垂直発射式のため、他の連動ミサイルと違い発射時に軸を合わせなくても命中率は期待できる。ただし、相手が近寄ってくると当たりづらくなるのも他の垂直ミサイルと同じ。 引き継ぎなしならライウン撃破報酬で入手。管理局強行偵察、ライウン抹殺 [部分編集] FUNI マイクロミサイルを搭載、威力よりも弾数を優先させた メーカー キサラギ カテゴリ Relation missile 価格 95600 重量 224 消費EN 425 武装タイプ 実弾 攻撃力 470 装弾数 40 命中時熱量 2205 射程距離 450 同時発射数 4 発射間隔 104 弾単価 315 常時起動で肩や武器腕のマイクロと同時に打ち切れる。軽さも魅力。燃費がかさむが。 デュアル等と組み合わせると、同時に速度の違うミサイルを大量にばら撒ける。 E02RM-GARと同じような使い方が出来る。ストッピングパワーが低い分、けん制向き。 弾数の多さからデコイや迎撃ミサ削りに有効。 発電所侵入者排除で拾得 [部分編集] 迎撃ミサイル 迎撃率低いけどEN喰わないミサイル型と、迎撃率高いけどEN喰うレーザー型がある。 あくまでも保険と割り切るべし。デコイと違ってパージできるのが強み [部分編集] CR-E81AM 敵ミサイルに反応し、迎撃用ミサイルを自動発射する メーカー クレスト カテゴリ Anti missile 価格 37700 重量 164 消費EN 130 迎撃タイプ 実弾 迎撃性能 54 装弾数 60 射程距離 300 発射間隔 10 弾単価 136 [部分編集] CR-E90AM2 ミサイルの迎撃性能を高めたE81AMの改修型 メーカー クレスト カテゴリ Anti missile 価格 60900 重量 227 消費EN 164 迎撃タイプ 実弾 迎撃性能 60 装弾数 60 射程距離 330 発射間隔 10 弾単価 136 [部分編集] E07AM-MORAY 装弾数の多い、ミラージュ製の対ミサイル迎撃装置 メーカー ミラージュ カテゴリ Anti missile 価格 69000 重量 312 消費EN 117 迎撃タイプ 実弾 迎撃性能 68 装弾数 72 射程距離 350 発射間隔 15 弾単価 160 [部分編集] SUIGETSU レーザーを射出する、最新型ミサイル迎撃装置 メーカー キサラギ カテゴリ Anti missile 価格 41200 重量 197 消費EN 412 迎撃タイプ エネルギー弾 迎撃性能 75 装弾数 42 射程距離 360 発射間隔 15 発射時消費EN 1450 [部分編集] ミサイルジャマー ミサイルの誘導を妨害する。起動までタイムラグがあるためとても使いづらい。 [部分編集] RURI 敵ミサイルの誘導を妨害する電磁波発生装置 メーカー キサラギ カテゴリ Missile counter 価格 39000 重量 85 消費EN 142 撹乱性能 82 撹乱有効距離 150 発動時消費EN 2213 [部分編集] RENGA 使用時の消費エネルギーを抑えたRURIの後継機 メーカー キサラギ カテゴリ Missile counter 価格 52000 重量 294 消費EN 202 撹乱性能 80 撹乱有効距離 150 発動時消費EN 1774 [部分編集] 追加弾倉 従来の肩装備のものとは違い、自分で操作して装填する必要がある。 武器の弾数が装填数分以上に減ってからにしないと無駄が出る。間違って使ってしまわないように注意。 結構負荷が重い上、使用後はお荷物になるため積むならEXパージ可能なキーアサインにしたい [部分編集] RYUHZU 右腕ライフル専用予備弾倉、36発×1セット搭載 メーカー キサラギ カテゴリ Shell magazine 価格 20000 重量 219 消費EN 34 装填時増加弾数 36 装填可能回数 1 装填可能間隔 180 あくまでライフル用。スナイパーやリニアには使えない。 [部分編集] BYAKUE 右腕ライフル専用予備弾倉、24発×2セット搭載 メーカー キサラギ カテゴリ Shell magazine 価格 30000 重量 288 消費EN 52 装填時増加弾数 24 装填可能回数 2 装填可能間隔 180 そもそも攻撃性能高くて総火力に不安を抱えるライフルがAA緑しかない。同武器にこれを合わせてしまうと折角の重量と機体負荷の軽さが台無しになってしまう [部分編集] E01MG-ROE 右腕レーザーライフル専用予備弾倉、12発×1セット搭載 メーカー ミラージュ カテゴリ EN magazine 価格 15400 重量 125 消費EN 281 装填時増加弾数 12 装填可能回数 1 装填可能間隔 180 レーザーライフルの総火力を補強する頼もしい奴...だが負荷がキツイ。とっととパージしてしまおう。 あくまでもレーザーライフル用。カラサワ等のハイレーザーライフルには使用できない。 ↓のROE2の半分の弾数でこの負荷はきついかも。 [部分編集] E05MG-ROE2 右腕レーザーライフル専用予備弾倉、12発×2セット搭載 メーカー ミラージュ カテゴリ EN magazine 価格 21400 重量 245 消費EN 474 装填時増加弾数 12 装填可能回数 2 装填可能間隔 180 連続しての補給はできない。12発撃つごとに補充してとっととパージしよう。 軽澤の総火力を約1.66倍にするすごい奴。軽澤はこれを付けて完成系という人も [部分編集] 追加装甲 初心者は防御力の機体評価が上がるため付けたがるが、側面からの攻撃にしか効果がない。注意(乙「側面のみのシールドとはな」)エンブレムが大きくプリントされるという特徴がある。 [部分編集] CR-E69SS 機体側面からの攻撃に対して、防御力を増強する追加装甲 メーカー クレスト カテゴリ Side shield 価格 22000 重量 175 消費EN 4 実弾防御 77 エネルギー防御 18 有効範囲 50 断熱性能 183 [部分編集] CR-E82SS2 E69SSの後継機、実弾防御と断熱性能が大きく向上 メーカー クレスト カテゴリ Side shield 価格 43800 重量 255 消費EN 6 実弾防御 138 エネルギー防御 23 有効範囲 42 断熱性能 411 機密物資護衛で拾得 [部分編集] ENMEI EN消費を廃した追加装甲、広い有効範囲が特徴 メーカー キサラギ カテゴリ Side shield 価格 49000 重量 264 消費EN 8 実弾防御 118 エネルギー防御 36 有効範囲 56 断熱性能 196 SLPからの新パーツ。AA追加装甲 [部分編集] E03S-TURBOT 使用時にエネルギー壁を展開、機体側面からの防御力を高める追加装甲 メーカー ミラージュ カテゴリ Side shield 価格 36900 重量 132 消費EN 97 実弾防御 5 エネルギー防御 110 有効範囲 50 断熱性能 432 発動時消費EN 1270 [部分編集] IWATO エネルギー弾に強い追加装甲、使用時のエネルギーがやや高い メーカー キサラギ カテゴリ Side shield 価格 52300 重量 188 消費EN 132 実弾防御 20 エネルギー防御 175 有効範囲 42 断熱性能 555 発動時消費EN 1515 [部分編集] EN回復装置 通称電池。様々な用途に利用されるがこれ自体の負荷が馬鹿に出来ない。使ったらとっととパージ [部分編集] SAISUI 補助エネルギー装置、機体のエネルギーを回復させる メーカー キサラギ カテゴリ EN pack 価格 82000 重量 498 消費EN 54 チャージ量 42000 チャージタイム 120 発動可能回数 2 発動可能間隔 244 発動時発熱量 495 発動回数は少ないが一回当たりの回復量に優れる。FUDOHのような大容量ジェネと相性がいい [部分編集] JIREN 回復速度が速く、使用回数も多いSAISUIの改修機 メーカー キサラギ カテゴリ EN pack 価格 115000 重量 412 消費EN 77 チャージ量 33000 チャージタイム 60 発動可能回数 3 発動可能間隔 220 発動時発熱量 680 発動可能回数と重量効率でSAISUIに勝る。こちらが使われることの方が多い 輸送部隊護衛Sランク報酬 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ajmatch/pages/20.html
セバスチャンB1移動 MAP _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ A シンリ B セバス サファイア C 姫野崎 D E キサラギ C3は「○○(地形)でしか使えない」等の地形に関する制約を満たす特殊マス 水色はすららフィールド 残り2ターン あっちん DP:4 名前 性別 攻 防 体 精 FS 備考(バステなど) 発動 成功 伊藤誠 男 1 1 2 6 20 永続すらら化 死亡 49 100 進来 輪近アール 男 1 1 2 5 20 永続すらら化 死亡 49 100 時雨 梅 女 1 1 1 4 20 永続すらら化 死亡 死亡 49 100 セバスチャン=ポポルニート 男 1 1 2 3 20 永続すらら化 49 100 南崎 シンリ 女 1 1 2 6 20 永続すらら化 能力で一回休み 100 100 木蔭サツキ DP: 名前 性別 攻 防 体 精 FS 備考(バステなど) 発動 成功 餡磨 男 15 5 5 0 5 死亡 75 100 姫野崎 燐 女 0 0 12 3 8 能力で一回休み 教徒は残り1ターン 84 100 皇すらら 女 1 1 2 6 20 死亡 49 100 サファイアラクーンの誘拐魔 無性 1 1 2 6 20 永続すらら化 49 100 りんりん教徒A 性別とか知らねえ 1 1 2 6 20 移動力2 ZOCあり 永続すらら化 49 100 りんりん教徒B 男も女も関係ねえ 1 1 2 6 20 移動力2 ZOCあり 永続すらら化 49 100 キサラギ 女 20 0 8 2 19 ゲンジュツの術 一回休み 100 100
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/141.html
創造論サイド 創造論者が使ってはいけない論 CMI Darwin’s quote about the absurdity of eye evolution from Origin of Species.「種の起源からの眼の進化の不合理についてのダーウィンの引用」 Citing his statement at face value is subtly out of context. Darwin was talking about its seeming absurdity but then said that after all it was quite easy to imagine that the eye could be built step-by-step (in his opinion, with which we obviously disagree). ダーウィンの文字通りの記述の引用は、微妙に文脈外である。ダーウィンは不合理のようだと語っているが、そのあとで、眼が段階的進化を考えることは容易だと言っている。ただし、これはダーウィンの意見であって、CMIは同意しない。 Kumicitのコメント "Quote Mining"と呼ばれる手法である。詳細はCA113_1 眼の進化についてのダーウィンの主張参照。 AiGはこの項目をドロップした。 関連する創造論者の主張 CA113_1 眼の進化についてのダーウィンの主張 リンク
https://w.atwiki.jp/dgsl/pages/391.html
希苑組イラスト 合計点<+85> タイトル<点数/コメント> 希苑組イラスト合計点<+85>タイトル<点数/コメント> プロセルピナ イメージイラスト<+5/> プロセルピナ サンプルキャラ<+5/> 木下<+5/> 両性院男女<+5/> 南崎シンリ<+5/> 愚李と愚羅<+5/> 龍閃獅 殺<+5/> TA-35RG<+5/> 野獣牛兵衛又吉<+5/> キサラギ<+5/> 稲川淳二<+5/> 夢見崎インコ<+5/> オルガノン=カノン<+5/> 末那識真名<+5/> ロイド安藤<+5/> 過去転校生集合イラスト<+5/> SRR<+5/> プロセルピナ イメージイラスト<+5/> プロセルピナ サンプルキャラ<+5/> 木下<+5/> 両性院男女<+5/> 南崎シンリ<+5/> 愚李と愚羅<+5/> 龍閃獅 殺<+5/> TA-35RG<+5/> 野獣牛兵衛又吉<+5/> キサラギ<+5/> 稲川淳二<+5/> 夢見崎インコ<+5/> オルガノン=カノン<+5/> 末那識真名<+5/> ロイド安藤<+5/> 過去転校生集合イラスト<+5/> SRR<+5/>